« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

Marble SUD さん

Photo この子達はMarble SUDさんへ納品しました。

キーホルダー(大)と携帯ストラップ(小)です。

この作品は私があみぐるみを作り始めた年、

やりだすとハマるタイプなので、いつのまにか

山盛りのあみぐるみが・・・。

ネットショップなど思いもつかず、誰か欲しい人いるかな?なんて考えた時、たまたま「あみぐるみコレクション」というイベントを知りました。

全国のあみぐるみが集まって10日間ほどイベント&販売をする。というものです。

ダメモトで出してみよう。そう思って今まで作ったいろんなあみぐるみを出してみました。

すると、なんと半分以上が買っていただけたんです。・・・・・・びっくり・・・アンド感激!!

よし、半年後にまたあるから、もっと勉強して作ってみよう。(今は年1回ですが、その当時は年2回でした)

と、あみぐるみ作りが楽しくなった時、一本の電話が・・・。

「・・・・・・・・・・という東京の雑貨店ですが・・・」

何?なんでそんなとこから???

「あみぐるみコレクションで銀のネコを買ったのですが・・・」

ありがとうございます。えっ?壊れちゃったの?

「スタッフの評判もよく、是非お店に置きたいので、もっと数は作れますか」

ええええええええええええっ。コレ何?!

何が起きたの?信じられない。どうしよう。・・・・しばらく無言になり、頭のなかがグルグル!

何も考えられずに、ヤバイ!待たせてる。え~い!!やります。やらせて下さい!!

「解りました。ではまた連絡します。」

その日から、5年、Marble SUDさんには、大変お世話になってます。

しばらく、きのこブームが続き、銀ネコは消えかけていたが、先日「また、銀のネコはつくれますか?」

のお電話が・・・。

新鮮な気持ちだ。このネコのおかげで、私はネットショップをやってみようと思ったのだ。

いまのフワフワくまからは想像できないとおもうけど、人間いろんな面があって、私も「時にはクール

な物」も作りだしている。

いろんな物をイメージして作るのが大好き!やっぱり私は根っからの職人気質なんだ。

ちなみに、この安易なネーミングだった銀ネコは「タイツロボ」という名前で販売を始めたのです。

Marble SUDさんへ行ったら、是非「タイツロボ」を探してね。

江頭2:50バリの黒タイツをはいて、あなたの手の平で転がされる事を夢見ています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月29日 (木)

夢のハンドル

070327_21560001いろいろあったけど、なんと実家も同居の親も家族全てが私の夢を認めてくれた。

さあ。開店準備だ~!!と思うかも知れないけど、

私は今回の好物件を見送ることにした。

もういちど、自分が何をしたいのか夢を実現できる事を前提に考えてみた。

まず、なぜ私が店舗を欲しかったかということ・・・。

おかげさまで、私の作品を楽しみに待っていただけるお客様ができて、私のスローペースな製作のため

に新作紹介が遅かったり、せっかくオーダーメイドのお話を頂いても期間が短すぎてお断りする事が

増えたこと・・・。もっと、あみぐるみを手にとって見ていただける環境。製作に没頭できる時間。

お客様の要望をしっかり取り入れたい。作る楽しみも提供したい。

だから、あみぐるみ教室と雑貨屋さんをしたい。ダイニングテーブルを用意して、週に何度かはあみぐるみ教室

をして、それ以外の日は、ウエディングベアや出産記念などのメモリアルベアをカウンター越しではなく

お客様と座って丁寧に商談がしたい。

せっかく雑貨屋さんでプレゼントを買うなら、レターセットを用意して、そのテーブルでお手紙を書いて頂いて

商品と一緒に包装するサービスをしたい。

結局のところ、私が欲しいものは自分の作品を並べるための棚と、ウエディングベアサンプルが置ける棚と

ダイニングテーブル・・・・。

今回の畳にして22畳の広さはいらない。これだけの広さがあれば他の委託作家さんの作品を置いたり

どこの雑貨屋さんにもあるキッチン用品なども併用しよう。などと考えていたが、よくよく考えると

私がしたい事は経営販売ではなく、もろ職人なんだ!!と改めて実感。

私が物件を見送ろうと思う。というと家族みんなが「それでいいの?」「いい物件なら前進していいんだよ」と

背中を後押ししてくれた。

でも、私がなぜ、みんなが「癒される」といってくれる作品をつくれるかといえば、安定した収入があって、

可愛い子供がいて、自分の時間は少ないけれど、暖かい気持ちで作品づくりが出来るからだとおもう。

急発進した夢のハンドルは向きを変えようとしている。

周りからは後退と見えるが私にしてみれば、かなりの前進!!

後で報告するが、かなりいい方に道が開けた。(はやく書きたいけど、

もうちょっと整理してからにします。)

家族や、友達や、お客様から、夢を応援して頂けたことで胸がいっぱいです。

今なら、とっても暖かい作品が出来そうだ。そう思って、中途半端に仕上げていた2匹のクマを

仕上げてみた。完成すると、穏やかな達成感が残った。

さっそく、本日新しい委託先の「ミントジュレップ」さんに納品します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月23日 (金)

第二歩がでた!!

お母さんが店番をしてくれるといったが、パソコンのパの字も知らない人。

まして携帯も持ってない・・・。かなりの特訓をしても無理だろう。

やっぱり安定した収入を捨てて私がやらなければ!!明日パパと同居の両親と話あって退職して

店をやりたい!!と感情的に泣きを入れながら言ってみよう。嫁の涙は舅に通じるかも!!

とモンモンと考えて、昨日はまったく寝れなかった。

くらーい気持ちでお昼御飯を食べてると、携帯の変な着信音が!!(メカオンチの為着メロできない)

不動産やさんだよ~。やばい、ライバルでたか~。とパカっとすると、な~んだ、実家。

あれからいつ不動産やさんから電話がくるかと、毎日ビクビクしている。

なんと、お母さんが資金を援助してくれるとの事。でも、金だけじゃ解決できんよ。

と思ってるとお姉ちゃんが電話口に・・・。

「パートで働いてたけど、昨日嫌なことがあってやめちゃった~。お店番あたしもやってあげるよ~」

号泣した、号泣した、まじ号泣した。

職場の同僚は唖然・・・。

うちのお姉ちゃん、デブだけど手先はすごく器用。ラッピングも上手に出来そうだし。

いままで何年も販売のパートしてるし、発注やら納品も経験者。

そしてパソコンもかなりできる。

お姉ちゃんがいるなら、メールや携帯で可能性が広がる!!

会社辞めないでしばらくは任せてもいいかも!

明日の家族会議は、感情的な悲劇のヒロインはやめて、さらりと大人風に、

「ふっ。起動に乗ったら会社やめるから。よろしく」チャオ!!

ぐらいにしとこうかな。

とりあえず店番部隊の二人にオープンまでに痩せろ!!と言い放ってやった。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年3月22日 (木)

夢への一歩

あみぐるみを作って5年。

いろんな出会いがあって、いろんな物とであって、いつしか私の中で雑貨屋を開きたい夢がでてきた。

でも、実際は妻・嫁・子育て・会社勤め・あみぐるみ作家と5足のワラジを履いた状態。

とっても6足目は無理・・・と諦め嘆く毎日が続きました。

子育てがヒト段落ついてから・・・と希望を持てば同居のジジババの介護は?と現実に引きずり戻される。

自分がもう一人ほしい!人生をやり直したい!と後悔ばかりの日々・・・。

でも、少し前に歩ける出来事が・・・。

どうせ無理だけどと思いつつ仕事中にネットで賃貸テナントの物件を見てみると、なんとなく見た事のある建物を発見!!あれ?コレ実家の近くじゃん。値段も手ごろ、駐車場も2台(がんばれば3台)実家から歩いて2分

・・・・・・画面を見ながら泣き出してしまいました。(ああっ。コレが結婚する前だったら絶対絶対やるのに)って。

なんだか悔しくなって、気づくとトイレの中で実家のお母さんに電話してました。

お母さんに泣きながら話すと、「わかった。あんたが会社辞めれないなら、お母さんが店番してあげる」

「一生に一度だから、やってみな。定年して暇だし、楽しそうじゃん!!」って・・・。

目からいっぱい流れた涙と一緒にウロコがぼろぼろ・・・。

それが先週の話。昨日会社が休みだったので、早速実家に行きました。

そして、お父さんにも話すと、なんとOK!!お金がかかるから棚とか看板も作ってほしい。と

頼むと、楽しそうにOK!!(もともとお父さんは日曜大工好きなの)

さっそくハルルと一緒にお散歩がてら物件を見に行きました。

外見も古びてなくて、中も前の使用者が出た後リフォーム住み。みんなでコレなら出来るんじゃない!!

と前向きになれた。

不動産やさんもいいかたで、「ホントは側入居可だから2週間後に契約なの。でも、特別に他に借り手が

出てきたときに連絡するから、それまでに気持ちやお金が用意できてたら借りて・・・」だって。

うれしいいい。まだまだ開店までに、書類やら仕入れやら、まったく解っていない。

ネットで頼んだ「雑貨屋さんになる為の本」がコンビニに届いてるので今日からが勉強の日々だ。

他の借り手がつかないうちに、頑張って勉強するのだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

出会いに感動!!

あみぐるみを作るようになってから、メールだけだけど、本当にたくさんの方から暖かいメッセージを頂いたり

うれしいお話を頂いたり・・・。

その中でAさん改めMちゃん(下の名前で呼ぶ仲になりました。)

と逢うことに・・・。彼女は大阪の子。きっと逢うのはハルルが落ち着いてからまだ先だろうな~なんて思ってたけど彼女が名古屋に遊びに行くとの事で、「名古屋なら行ける!!」と思った私はさっそく家族に交渉。

パパとハルルと三人で行ってきました。

そしてMちゃんとの待ち合わせ場所は、なんと委託先の「えいこーんず」さんに決定。

何件か委託先がありますが、直接お店に行くのは初めて!!ドキドキワクワクのたびになりました。

電車をのりついでハルルの抱っこ攻撃に会いながら頑張ってえいこーんずさんにつきました。

かなり疲れたけど、先に付いてたMちゃんの顔を見てホッと力が抜けました。

ああ~、これがMちゃんなんだ~。なんか感動!!不思議にさらりと打ち解けられました。

今までのメールや頂いたお手紙やらが一瞬頭の中を駆け巡ってさらに感動!!

私とMちゃんは同じような環境で生活しています。

同居で、子育てをしながら会社勤めをして、手作りが好きで、あまりかまってあげられない子供への気持ちとか・・・。

遠く離れているけれど、私の良き理解者であり、お手本です。

ちょっと日々の忙しさに凹んだときは、悲劇のヒロインになり気味だった私。

Mちゃんに出会って、同じように頑張ってるんだから!!と心の支えになっています。

Mちゃんと話せたのはほんのわずかな時間、あっという間だった。

楽しい時間はホントにあっという間だ。苦しいのは長いのにいい。

興奮気味の私はいろいろ質問しちゃってごめんね。

Mちゃんも私に聞きたいこととかあったよね。

さすがに子連れの都会旅は私もパパも懲りたので、今度は一人でフラリと遊びに行きたいと思います。

また、Mちゃんに会えるのを楽しみに、始まってしまった日常を乗り越えるのだ。

えいこーんずさんへお店を出したいと話をしたら、「やりがいはああるけど、難しいよ」

「家族の協力に感謝」と優しく教えてくれました。

でも、お店とカウンターで優しく話す姿を見て、更にハッキリとお店をやりたいと思いました。

まだまだ壁は厚いけど、なんでもお姉ちゃんの真似ばかりしてきた私が始めて本気で叶えたいと

思った夢・・・。実現できるようにすこしづつ考えてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »